魅力あるイラストでゲームを彩る

趣味と仕事

趣味でイラストを描くことが好きだという人は結構沢山いるのではないでしょうか。中学校や高校生の頃、ノートや教科書の隅に鉛筆で落書きをした人は多いはずです。その落書きは大抵が適当な暇つぶしに描いたような線画ですが、時々教科書の隅にとんでもない大作を描き上げている同級生はいなかったでしょうか。

おそらくそういった人は空いている時間や趣味の時間として、イラストを描くことが多い人でしょう。イラストが好きな人がそのまま大人になれば、いずれはこれで仕事をしていきたいと思い始める人もいるはずです。

ですが現実の仕事場としてのイラスト制作を見ていくと、鉛筆一本で完結させているプロはまずいません。ソーシャルゲームなどのゲーム用イラスト制作が盛んな今は特に、アナログよりも自宅でイラストの制作をすることが主流となっているのも当然でしょう。教科書の落書きレベルから抜け出して、本気でイラスト制作に関わりたいのであれば、プロになるためのイラストを描かなければなりません。自分の思うままに気ままなイラストを描くわけにはいかないのです。

依頼主からの指摘があれば修正も微調整もこなします。得意なイラストばかりが発注されるわけでもないため、できる限り苦手なものは作らないようにしなければなりません。その他にも趣味レベルとプロレベルではあらゆる面で差がありますが、全てをクリアできてこそ一流のイラストレーターとなれるのです。本気でイラスト制作を目指すのであれば、できないことをできるように努力していく必要があります。